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ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX 【どらごんぼーるひーろーず あるてぃめっとみっしょんえっくす】 ジャンル カードバトルアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2017年4月27日 定価 5,700円+税 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 『3』を超えた神移植シリーズの課題点を殆ど払拭しかしそれ故に気になる点も多い ドラゴンボールゲームリンク データカードダスシリーズリンク DBH/UM/UM2/UMXSDBH/WM 概要 評価点 賛否両論点 難点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンボールヒーローズ』の稼働終了後に発売された『アルティメットミッション』シリーズの最終作にして『ドラゴンボールヒーローズ』の集大成。 『3』ではなく『X』となったのは、TVCMのウイスの発言曰く「色々あって3を超えてしまった」からとのことで、収録カード枚数は3300枚以上と、ドラゴンボールヒーローズのほぼ全てのカードとアーケードステージを収録している。 また、前作同様ニンテンドーeショップで無料配信されている引き継ぎ用ソフトを使うことで、前作又は前々作からデータを引き継ぐ事も出来る(*1)。 戦闘関連では、特定のモードでのみ使用できる「アクセサリー」が追加され、ステータス強化やアビリティ・CAA/ユニットの追加が行えるようになった。 更に、本作ではミッションを自分で作成できる「アルティメットクリエイションモード(以下、クリエイションモード)」も実装。このモードでは自分が入手したカードやアクセサリーを組み合わせ、ラウンド毎のエリア配置やステージ、ドラゴンボールバトルシステムの有無とその種類、チャージインパクトの強さやラウンド上限等を設定することで文字通り自分の手でミッションを制作し、テストプレイをクリアすればオンラインサーバーやすれちがい通信で他人に公開出来る。 更に、更新データを適用すれば「ベジット(SSGSS)」や「ジレン」「人造人間17号(『超』衣装)」等、一部の「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードも入手できるようになる。 評価点 ※基本的なゲームシステム等については『ドラゴンボールヒーローズ』の記事を参照。 前作からの更なる改善 キャラやアビリティが大幅に増加したにもかかわらずグラフィックが向上した上、なんとシリーズの課題だった処置落ちに至っては 完全に消滅 している。 通称「謎の技術」。 これにより、筐体と全く同じ戦闘が楽しめるようになった点はただただ驚く他ない。 その他、ストーリーモードに当たる「アルティメットヒーローズモード」はシナリオが「ゼノ戦士を交えたオリジナル展開」に変更され、ワールドマップに下画面タッチによるワープ機能が追加された他、シナリオステージ選択は無印に近い物に、ゼニーはステージ毎に金額が固定化されて金策が楽になった上に固定のカードが撤廃されるなど、大幅な改善が施された。 また、カード収集面についても以下の改善が施された。 ステージの難易度とウルトラ/レジェンドクリアの合否によって、最大5枚までカードが同時排出されるようになった。 カードやアクセサリーを入手できる「ガシャ」が追加され、ダブったカードは確率でこのガシャを回す為に必要な「ガシャコイン」に変化するようになった。ガシャで出たカードはダブってもコインに変化しないものの、新規カードの排出率は結構高めに設定されているため、カード収集面のストレスは大幅に改善されている。 アクセサリーの追加による爽快な戦闘 アルティメットヒーローズモードとクリエイションモードのバトル限定で、能力値の強化やアビリティの追加、CAAの追加又は変更(*2)、アルティメットユニットの追加といった事が出来る「アクセサリー」が追加された。これによって、現実の筐体では実現不可能な爽快な戦闘が可能になった。 大ボリューム 「ドラゴンボールヒーローズの集大成」という謳い文句通り、稼働が終了したドラゴンボールヒーローズの3300枚を超えるカードとアーケードモードのステージに加えてギャラリーモードやクリエイションモード、アルティメットヒーローズモードと大量に収録されているため、文句なしの大ボリュームとなっている。 ストーリーシナリオのバトルの難易度 アーケードと比べて難易度曲線が緩やかになり、前作までのような「唐突に強いステージが挟まれる」ということは無くなった。一部から「ヌルい」という声も出ているが、元々アーケードの時点で難易度曲線がやや極端であったため、この点は評価されている。 CAA「フュージョン」で合体時にカードが連動して動かなくなった 最初こそ戸惑うものの、合わせる場所がどこでも構わなくなり、過去作で起こっていた「カードの操作が早すぎてすれ違う現象」がかなり起こりづらくなった点は評価されている。 収集・やり込み要素として「ギャラリーモード」が追加 アーケードモードの各シナリオのステージをすべてクリアすると解放されていく仕様の為、アーケードモードをプレイするメリットが増えた。 New3DSとの機種格差が小さい 本作はNew3DS対応ソフトではあるものの、New機体との差はカード一覧の読み込み時間ぐらいしかなく、旧3DSでも問題なく遊ぶ事が出来る。 割と本気で謎の技術である。 賛否両論点 アクセサリー関連 アクセサリーが追加された事で弱いカードも活躍させることが出来るようになった一方で、 コスト上限のようなものが仕様上存在しない ため、強いカードをより強くすることも出来るようになってしまっている。アクセサリーのお陰で好きなカードを強化出来る点は好評なのだが、「スーパードラゴンボールヒーローズでは戦闘システムの仕様変更が向かい風となっているSH1-SEC2ベジット(SSGSS)を"地獄の強敵"を付けることで1ラウンド目からアビリティを発動させる」、「"強さへの渇望"と"支配したサイヤパワー"に"不可避の一撃"を併用して一撃でKOする」等と言った芸当も可能なため、能力がインフレしている印象の方が強く残るだろう。 尚、超ユニット技や超ユニット効果のアクセサリーもある(*3)のだが、本来の構成とは異なるキャラクター、又は異なる並び順でアクセサリーを装備させて発動すると BGM以外の一切の音が消失する。 キャラクターが口パクだけになるのは仕方ないにしても、 効果音すら発生しなくなる ため、かなりシュールな絵面と化す(*4)。 過保護とも思える程の救済措置の数々 店舗別予約特典で入手できるQRコードを読み込んで手に入るカードの中に「的確なアシスト(*5)」持ちのヤムチャが居たり、筐体版の賛否両論点の項目でも取り上げられた「ターブル」のカードがストーリーモードで簡単に手に入ったり、Vジャンプで公開されたQRコードで入手できるアクセサリーが「的確なアシスト」や「救援要請(*6)」であったりする等、強力なアビリティやカードの投げ売り状態と化している。QRコードはネットで検索すれば簡単に見つけられる為、初心者救済措置にしてもやりすぎなイメージが拭えない。 そして、本作ではヒーローアバター以外のキャラクターをLv30まで強化でき、レベルに応じて装備可能なアクセサリーのレアリティ上限と能力値ボーナスが増えていくようになっているのだが、この能力値ボーナスによる強化とステータスを強化するアクセサリーでガード以外のステータスがカンストする光景がしょっちゅう発生する。表示が四桁の為9999が上限値になっているのだが、前述のターブルの効果でパワーがあっさり一万を超える事や、カードのパワー表記で一万を超えているカードもあるため、「五桁まで表示するようにできなかったのか」という疑問が残る。 また、その高くなったステータスのせいで「武天老師の教え」「ジャッキー・チュンの教え」「帝国建設の野望」(*7)のアビリティが「死にスキル」と化してしまう弊害も発生している(*8)。 下画面右下にあった「作戦決定」のタッチ項目が削除された 間違えて押す心配が無くなった反面、タッチペンを持ったまま持ち替えてボタン操作しなければならなくなった点について賛否が分かれている。 難点 一部のミッションとカードが未収録 筐体で期間限定で配信されていたミッションは一切収録されていない。期間限定なので当然と言えば当然だが、ミッションクリア報酬の専用効果を持ったヒーローバッジが入手できない状態になっている。 そして、前作までのアーケードモードに存在していた「スペシャルミッション」のステージが、本作では何故か削除されている。また、その影響で巨大ボス「ルード」の影が薄くなってしまうという弊害も発生している(*9)。 カードについては、移植版全作を通して「飲食店で配布されたプロモーションカード」だけ収録されていない。大人の事情でやむを得ないとはいえ、完全収録とならなかった点が非常に惜しい。 「ドラゴンボールヒーローズ」公式サイトのカードリスト検索では出てくるため、デッキ構築の参考にしようとした一部のプレイヤーは困惑したことだろう。 古いボイスの音質の低下 前作に引き続き、今作もこの傾向を引き継いでしまっている。やはりトランクスの実況ボイスで顕著。 すれちがい通信で受け取ったクリエイションモードのミッションをプレイする場所が分かりづらい クリエイションモードで作ったミッションもすれ違い配信できるようになったことですれちがい通信相手のCIの弱さについてはある程度補完できたものの、一方でクリエイションモードのすれちがい通信対戦を行える場所が分かりづらいという別の問題を抱えてしまっている。 トランクスのセール告知コメントが削除 強敵出現時のコメント発生は前作からそのままであるにもかかわらず、割引セールの告知コメントが発生しなくなり、セールが開催されているかどうかは完全に運次第となった。店に入った際に店員のランチさんが金髪になってBGMが変化しているのが合図なのだが、それを知るには店に入る以外に方法が無い。 恐らく「ワープ機能があってお金にも困らない仕様にしたから、わざわざ宣伝演出を挟んでショップに行くのを強要するみたいな真似はしなくていいだろう」という判断によるものと思われるが、プレイヤーの移動ストレスを軽減したからと言ってセールの宣伝をしなくてもいいという理由にはならない為、何故削除したのか首を傾げざるを得ない。強敵出現時には下画面にテロップが流れるという事もあり、「テロップ方式か、ショップアイコンが点滅するようにしてほしかった」という声もある。 カード入手時のとある仕様 新しい同一のカードを同時に複数枚入手した場合、その重複したカードはコインに変化しない。本作はカード収集関連のストレスが大幅に改善されているので贅沢な悩みではあるのだが、やはり気になってしまう。 ストーリーモードでチームメンバーの入れ換えが面倒 「五人までチームキャラを設定し、その設定したキャラのカードのみデッキに組み込める」という仕様のため、マイセット機能があるとは言え、メンバーの一部だけ別のキャラに切り替える際に面倒になってしまっている。 また、同行可能なキャラのメンバーリストが友情ボーナスを貰えるキャラ区分と同じであり、悟空やベジータ等の形態別で複数の友情ボーナスが存在するキャラだとイラストと初期形態が異なる場合が多々あるため、余計にこの現象が目立ちやすくなる。 クリエイションモード関連 ミッション名や一言コメントに 漢字を使う事が出来ない。 文字数上限も少ない為、ミッション名はなんだか締まらないし、一言コメントは伝えたい内容を伝えきれない。 「リンク」系のアビリティを持つキャラクターをサポートエリアに下げるとスキャン先頭側のアタッカーから順に、必ずリンクラインを繋げようとするAIで「横」の位置の調整もできない為、融通が利かない。必ず先頭になるヒーローアバターを使ってミッションを作成する場合は尚更である。 配信されている公式ミッションにはバトル後に「Good」を押すことで、通常プレイでは入手できないガシャコインを入手できる物があるのだが、「Goodをおせばコイン」等と騙って低年齢層のキッズプレイヤー達からGoodを稼ごうとする、所謂「釣り」が横行している。 ミッション作成時のアクセサリー一覧のUIもやや見づらいため、ソートしても目当てのアクセサリーを探しづらくなってしまっている。 また、テストプレイシステムと主要なプレイ層が低年齢であることもあってか、そもそもミッションをすれちがいで入手する頻度が少ないという別の問題も存在する。 CAA「バースト」の強さを調整できない。CIを最強にしても超バーストまで達しない事の方が多いため、「舐めプしているのか?」と感じるユーザーも。 その他の気になる点 攻防演出時のキャラクターが発した気弾が一時停止演出時(*10)に止まらなくなった。「お前それ当たってるだろ」と思うような距離まで迫ってから停止するため、ゲームには影響しないが気になってしまう。 ゲーム容量の都合なのだろうが、本作のみオープニングムービーが存在していない。 仕様上タイトルに戻れなくなってしまい、タイトルに戻ってからゲームを終了するタイプのプレイヤーは困惑する事になった。 また、前作まであったお遊び要素である「被写体の戦闘力測定機能」はオミットされてしまった。アクセサリーや能力ボーナスによる火力インフレでHPカンストボス撃破も視野に入れられるだけに、非常に残念である。 問題点 ガシャ関連 ガシャコインにはレアリティがあり、高レアのコインほど高レアの物に絞って排出できるようになっているのだが、QRコード読み込みを除いた通常プレイでは下から二番目までのレアリティの物までしか入手できない(*11)。新規の排出率が高いカードガシャではそれほど問題にならないが、入手できる数に限りがある上にガシャを回すと強制的にセーブされる仕様であるため、所謂「リセマラ」も出来ない。その上アクセサリーガシャは新規のものがカードガシャと比べて明らかに出にくい(*12)ため、高レアリティのアクセサリーが欲しいプレイヤーや、その高レアコインを投入しても望んだものが入手できなかったプレイヤーはストレスが溜まってしまう。 また、プロモーションカードが全て「プロモーション」に纏められてしまっているため、弾毎に分けられている他の項目と違い、狙ったカードを引くことが非常に難しくなってしまっている。 と言っても新規排出率は他と変わらず高いので、コンプリート難度自体は前作よりも下がっている。 追加カード入手時のガシャの仕様 更新データで追加されたミッションで取得できる専用のコイン(*13)を使い、(どの弾でもいいので)ガシャを回せば入手できるのだが、通常のコインで排出されるカードも普通に出てくるため、コインが確率入手なこともあってストレスが溜まる作りになってしまっている。 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択時のカーソル位置の仕様の劣化 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択の画面で、過去二作品では「以前に設定した必殺技」にカーソルが合っていたのが、本作では「それぞれの種族にデフォルトで用意されている必殺技」にカーソルが置かれる仕様になってしまった。そのため、目当ての必殺技を探す手間がかかるようになってしまっている。 アクセサリー関連 CAAとユニットを変更するアクセサリーが同じ枠に纏まっているため、両方同時に弄る事が出来ない。 また、アクセサリーのレアリティをそのアビリティを所持しているカード達の最低レアリティのもので判定している節があり、明らかに下位互換の効果なのにレアリティが逆に設定されているとしか思えないアクセサリーも少なからず存在している(*14)。 その他、ピッコロに「誰でも神龍」を付けると「魔空包囲弾!」という掛け声が選択される、「チェンジラッシュ」系のCAAで成功時に再生されるボイスの音量が耳が痛くなるほどに大きい上に音質も割れ気味、CAA「Z」は骨格の使いまわしであるゴクウブラックを除いて「Z」を設定されたことが無いキャラクター全員が「腹からエネルギー波を出すようになる」等、CAAアクセサリー設定時の違和感が大きくなるケースも少なくない。 やはり悪いと言わざるを得ないリザルト画面のテンポ 前作から更にAボタンで飛ばせる演出が増えたが、根本的な部分でやはりテンポは悪いと言わざるを得ない。 ストーリーシナリオで救出出来るライバル達の中に女の子のライバルが居ない プレイヤーは最初に男女で選べるが、サイヤ人以外の種族のヒーロータイプが全員男と言うこともあり、ストーリーモードで救出できるライバル達の比率が男子10割と最早男尊女卑レベルになってしまっている。 シリーズ過去最多のバグ 現在は更新データで修正されているが、セーブデータが消失するような物こそないものの、かつてはバグの数が過去のアルティメットミッションシリーズと比べても明らかに多かった。ゲームが強制的に落ちるものもあるため、ストレスなく本作をプレイしたいのであれば更新データの適用が必須となる。 尚、現在でも「人造人間17号(『超』衣装)を使用したミッションがオンラインサーバーにアップロードできない」という不具合が残っている(*15)。 総評 過去シリーズが抱えていた数々の課題を改善し、「神移植」と評せる程の完成度に至った「ドラゴンボールヒーローズの集大成」のキャッチコピーに恥じない逸品。 気になる点も少なくないものの、稼働が終了した筐体版以上にドラゴンボールヒーローズを楽しめる一本となっているため、興味がある人は是非手に取ってみてほしい。 余談 2019年4月4日に、後継作の移植版である『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』がSwitchで発売された。 プラットフォームの違いからデータ引き継ぎが出来ないため、本作ではなくこちらをプレイして移植版ヒーローズを始めてみるのも良いだろう。
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本作は、すれちがいにマルチプレイと、外部データとの接触の機会がある作品です。このため改造データとの接触には注意が必要になります。 注意するべきポイントは2つ。「改造地図の扱い」と「改造ユーザーとのマルチプレイ」です。 改造地図 改造ユーザーに関して 改造データに接触するとどうなるか 改造地図 宝の地図の中には、データ改造によって作られた、通常プレイでは入手できない地図というのが存在します。 本作全盛期に比べればかなり確率は低いですが、未だに出回っている例もありますし中古のドラクエ9に紛れている確率もゼロではありません。 代表的な改造地図は以下のサイトに掲載されているので、これらの地図は受け取ったらすぐに捨てるようにしましょう。 ドラゴンクエスト9攻略Wiki:改造地図 https //dragonquest9.com/713.html DQ9 ドラゴンクエスト9 すれちがい通信 wiki:改造地図 https //w.atwiki.jp/baramos/sp/pages/83.html 地図を開くことさえしなければ、すれちがいや地図受け取りだけでは害はないので必要以上の心配は無用です。 もし怪しい地図を受け取った場合は、以下のサイトで調べれば改造か否かは判明します。「検索結果0件」となれば改造地図です。 DQ9 宝の地図 簡易検索 https //dq9.bex.jp/test/tmap.cgi 上記サイトでは、各項目は間違いのないようご入力ください。間違えると結果0件となり、改造だと勘違いすることとなってしまいます。 「場所コード」とは、入口一つ一つに定められた番号です。どこにどんな番号が割り振られているかは以下のURLを確認のうえご入力ください。 DQ9 宝の地図場所コード 保管庫 http //natuhime.hanabie.com/ 話が逸れますが、上記検索サイトはご自分で発見された地図を調べるのにも利用できます。 検索結果で出てきた地図名を配布人様リンク先のサイトで検索にかけてみてください。有用地図というのはなかなか出てこないものですが…。 改造ユーザーに関して データを不正な状態に改造したプレイヤーとのマルチプレイにも注意が必要です。 また、その辺の中古屋で売っているロムの中にも改造ロムが紛れている可能性があるのでこちらの方が警戒が必要かもしれません(私も実際、買ったロムが改造だったことがあります。もちろん速攻手放しましたが…)。 改造データか否かの判別ポイントは以下のページにまとめられています。長いですがご自分が影響を受けない・広げないためにもぜひご一読願います。 ドラゴンクエスト9攻略Wiki:改造ユーザー判定 https //dragonquest9.com/656.html 改造データに接触するとどうなるか 簡単に言うと、自分のソフトにまで不具合が伝染してしまう恐れがあり、目に見えない小さなバグから多大な悪影響を受ける危険まであります。 こちらにその影響や改造の概要についてまとめられています。 ドラゴンクエスト9攻略Wiki:チート行為とは https //dragonquest9.com/699.html 何が起きるか未知数の部分が多いので、改造データには接触しないのが一番です。 万が一マルチ相手が改造および感染データだったり、改造地図を使用してしまった場合はセーブせずすぐ電源を切りましょう。セーブ前に電源を切ればデータ接触前の状態に戻るので、被害を防ぐことができます。
https://w.atwiki.jp/potato-server/pages/27.html
各地域ごとのマップ情報メニューです それぞれの村、ダンジョン、フィールド等の情報が記されています プロント地域
https://w.atwiki.jp/mahougakuen/pages/21.html
地域一覧 日本 我が魔法学園のある国 科学が進んでいる
https://w.atwiki.jp/gas_consumer/pages/16.html
地域区分 北海道地方 東北地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方
https://w.atwiki.jp/megaten4/pages/319.html
次回作「真・女神転生IV FINAL」への要望をアンケートするページ。 投票内の項目追加は その他 に記入して投票して下さい。 新規に投票項目を追加する場合はコメントに記入して下さい。 纏めて投票できないので、個別にお願いします。 ご購入者アンケートはこちらへ 調査協力のお願い(アトラスアンケート)はこちらへ たのみこむはこちらへ (注意!!現在アトラスは電話でしか問い合わせができないため、アンケートを書く際はアトラスの新作ゲーム(他のゲーム)購入時についてくるアンケートや弊社のアンケートで行う事!) 次回作への要望メディア関連 ゲーム機(ハード) グラフィック関連 演出関連 システム関連 シナリオ関連 DLC関連 その他 コメント 次回作への要望 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 アリスの種族を「魔人」に戻して下さい。 117 (33%) 2 種族が魔人じゃないアリスなんていらない。 42 (12%) 3 新悪魔 29 (8%) 4 金子さんの復帰 26 (7%) 5 新システム 18 (5%) 6 魔人の出現率をあげてほしい 18 (5%) 7 マンガ版のデビルマンのような残酷でグロテクスで絶望しかない表現 13 (4%) 8 マルチエンディング 12 (3%) 9 新スキル 12 (3%) 10 マルチストーリー 10 (3%) 11 御霊合体システムの実装 10 (3%) 12 新クエスト 10 (3%) 13 無課金 10 (3%) 14 新DLC 7 (2%) 15 エストマは完全に戦闘を抑えられるようにしてほしい 6 (2%) 16 アバタールチューナー時のグラでサタンを出してほしい 4 (1%) 17 新アイテム 4 (1%) 18 新キャラクター 4 (1%) 19 すれちがい通信でHPアップアイテム出して欲しい 2 (1%) 20 真・女神転生SJのプレイレコードのようなトロフィー要素がほしい 2 (1%) その他 投票総数 356 メディア関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ゲームディスク(カード)を3枚組にしてほしい 11 (85%) 2 ダウンロード専用ソフトで配信してほしい 1 (8%) 3 前作『真・女神転生IV』とカップリングしてほしい 1 (8%) その他 投票総数 13 ) ゲーム機(ハード) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 Newニンテンドー3DS専用で発売してほしい 53 (34%) 2 PSP(プレイステーション・ポータブル)で発売して下さい 33 (21%) 3 PSVita(プレイステーション・ヴィータ)で発売してほしい 22 (14%) 4 PS4(プレイステーション4)で発売してほしい 19 (12%) 5 WiiUで発売してほしい 8 (5%) 6 PS3(プレイステーション3)で発売してほしい 6 (4%) 7 ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)で発売してほしい 5 (3%) 8 PCで発売してほしい 3 (2%) 9 Xbox Oneで発売してほしい 3 (2%) 10 Xbox360で発売してほしい 2 (1%) その他 投票総数 154 グラフィック関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 悪魔デザインは金子一馬氏だけにしてほしい 114 (47%) 2 絵師は金子一馬氏だけが理想だが無理なら他の絵師が参加してもいい 44 (18%) 3 金子一馬様以外の悪魔デザインは絶対許さない 41 (17%) 4 デザインは金子一馬氏のものを踏まえつつ、ある程度絵柄に共通性をもたせて欲しい 18 (7%) 5 金子一馬の悪魔デザインには飽きた 13 (5%) 6 グラフィックを向上してほしい 11 (5%) 7 HD化してほしい 3 (1%) その他 投票総数 244 演出関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 戦闘画面を真3のように味方パーティーもアニメーション 完全3D化してほしい 47 (80%) 2 このままシンプルな戦闘がいい 9 (15%) 3 戦闘の時PQ みたいにキャラが出てきて攻撃するようにしてほしい 3 (5%) その他 投票総数 59 システム関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 セーブデータを増加してほしい 85 (37%) 2 バグフィックス(シナリオ続行不可バグ、すれちがい通信落ちバグなど) 58 (26%) 3 ゲームバランスを見直してほしい 47 (21%) 4 セーブデータをSDカードに保存できるようにしてほしい 12 (5%) 5 マゾヒストも納得の理不尽な高難易度にしてほしい 11 (5%) 6 ゲーム起動からタイトル画面までなどのロード時間をもっと短くしてほしい 10 (4%) 7 ステータス上限が999はやりすぎ 2 (1%) 8 クロスセーブできるようにしてほしい 1 (0%) 9 ダイジェストモードを追加してほしい 1 (0%) その他 投票総数 227 シナリオ関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 2周目以降にダンジョン、イベントを追加してほしい 69 (37%) 2 ギャラリーモードを追加してほしい 35 (19%) 3 ニュートラルルート専用のラスボスを追加してほしい 29 (15%) 4 赤玉を呑んで、人間やめたい 19 (10%) 5 CERO Zのゲーム内容にして欲しい 13 (7%) 6 勧善懲悪のNEUTRALルートを無くし、対象年齢18歳以上のみのマルチストーリーとマルチエンディングにしてほしい 10 (5%) 7 ムービーでも主人公を頻繁に喋らせてほしい 8 (4%) 8 オープニング、イベント、エンディングにおけるナレーションを下野紘に担当してほしい 2 (1%) 9 イベントムービーをスキップできるようにしてほしい 1 (1%) 10 中井和哉さんのキャラは戦死させてほしい。 1 (1%) 11 絆ルートでYHVH撃破かつ世界を再構成する創生ルートを追加してほしい 1 (1%) その他 投票総数 188 DLC関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ダグザの釜の修理完了 1 (33%) 2 マウンテン紀聞 1 (33%) 3 地獄紀聞 1 (33%) その他 投票総数 3 その他 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 主人公の性別を選択可能にしてほしい 24 (71%) 2 主人公の装備(特に頭)をもう少し格好よくして欲しい 9 (26%) 3 主人公の容姿の描写は要らない 1 (3%) その他 投票総数 34 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 無印と同梱し、Switchに移植されちゃいそうだな。 -- (名無し君) 2017-03-21 21 46 42 上へ
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コーラルビーチ地域 マリンデザート地域 メガロポリス地域 カバリア遺跡地域 ウブス港地域 マーメイドパレス地域 蜃気楼の島地域 ゴーストブルー地域 ローズガーデン地域 ブラックスワンプ地域 スノーヒル地域 テチチ火山地域 タバスコ火山地域 歓迎学園地域 忘却の塔 クエスト名 画像 必要アイテム 必要数 在庫数 美白のための泥パック 泥塊 5個×5回=25個 0個 Copyright(C) 2006 GCREST, Inc. All Rights Reserved. (C)Copyright 2006 NtreevSoft Co., Ltd. All Rights Reserved. Ntreev and Trickster are registered Trademarks.
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神殿BGM 収録作品:リンクの冒険[FCD] 作曲者:中塚章人 概要 大神殿への扉を開くためのクリスタルが置かれている神殿内のダンジョンで流れるBGM。 ダンジョンらしく不気味な感じの音楽であるがリズムの良い曲であり、特に後半の流れるようなメロディーは耳に残りやすい。 さらに神殿は広くてかつ複雑なダンジョンが多く、そのため長時間聴き続けて印象に残っているプレイヤーも多いと思われる。 神殿の攻略がメインとなるこのゲームではまさに顔となるBGMであり、本作を代表する1曲として人気が高い。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではアレンジされたものが「神殿」ステージで使用されて人気となり、以降のシリーズでもステージと共にほぼ毎回収録されている。 酒井省吾氏が編曲を担当しており、原曲には無かった様々な音色を使用した演奏が特徴。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では『スマブラDX』の物と同じ音源で「大神殿BGM」から「神殿BGM」へとメドレーのように繋いだ「大神殿/神殿」という派生曲も新登場。他の『スマブラDX』の楽曲には存在しない特別待遇がなされている。 また『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』では、すれちがい通信でのシャドウリンク戦でこの曲のオーケストラアレンジが使用されている。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 561位 ファミコン名曲ベスト100 99位 第2回ファミコン名曲ベスト100 3位 みんなで決める横スクロールアクションステージBGMベスト100 88位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 45位 みんなで決める2013年の新曲ランキング 317位(神々のトライフォース2) みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 8位(スマブラDX) みんなで決めるアレンジBGMランキング 64位(スマブラDX) みんなで決める1980年代の名曲ランキング 6位 みんなで決めるゼルダの伝説BGMランキング 14位、19位(スマブラDX)、139位(スマブラX) 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 49位 サウンドトラック 任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ゼルダ ザ ミュージック」
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/664.html
マバディ島の北東部に広がる、不毛の土地。山脈に暖かい気流を阻まれていることと高い標高があいまって、この土地の土は凍りついたまま永久に融けることはない。このため、生命力の強い苔類と、魔力によって生きている生物以外は存在せず、農耕はもちろん不可能である。 しかし、この地域にはかつて人間が住んでいたことがある。現在のダカイト・ラズマ帝国を構成するラズマ氏族たちである。彼らがどうやって数世紀のあいだ生き延びてきたのかは不明だが、530年代にペガーナ信徒らによってこの地を追われるまで、彼らがこの地域で生活していたことは事実である。
https://w.atwiki.jp/akiko2/pages/118.html
設定メモ ~ま行~ 2008/11/29 設置 2010/5/22 水のエレメント追加、魔力について改訂 魔力 分類 その他 説明 万物が吸収と放出を繰り返している、ある種の力。 決められた方式で流動させることで超常現象を起 こすことができる。また、エレメント技の原動力 にもなったりする。 備考 - 水のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。液体・治癒・ 回帰・中庸といった事象を支えているとされる仲 介の力。氷のエレメントに弱く、火のエレメント に強い。 備考 十種類のエレメントの中で、最も生命に優しいエ レメントとされる。